いすゞの人気車種・フォワード

いすゞ自動車では、トラックの製造もいくつか行っています。その中でも中型トラックの一つに、フォワードがあります。もともとこの車名には「前進する・促進する」という意味合いがあります。そこから広がりを連想し、車種構成の豊富さや今後の仕事の発展を願ってという意味合いがあります。日本国内以外でも海外でも販売されています。シボレーブランドのTシリーズやいすゞFシリーズといった名称で展開されています。いすゞ自動車で販売されているトラックにエルフがありますが、こちらは世界でもっともよく売れているトラックと言われています。このエルフとともに2本柱としての役割が期待されています。

1966年の販売開始以来、長く愛用されているトラックです。いすゞ自動車のその長い歴史の中で、信頼を取引先と培ってきました。その信頼をベースにして、新排出ガス基準時代の省エネ車と新中型免許最適車、セーフティ・セキュリティシステムの3つの柱を確立した車種と評されています。よりグローバルな視点で、安全性や経済性、環境性能を追求しています。世界市場でもしっかり勝負できるトラックに仕上がっています。

いすゞ自動車のトラックに対する需要は、かなり高まってきています。2010年にはそれまで実に普通トラックの新車販売台数38年連続トップだった日野自動車を抜き、シェアトップの座についています。新車以外でも中古車でも人気のメーカーです。フォワードも人気で、ドライバンとウイングを含んだFカーゴや冷蔵冷凍車仕様のFカーゴ・クール、天然の圧縮ガスを使って低公害に対応したFORWARD CNGなどラインナップも豊富です。キャブバリエーションもショートキャブでは快適性と機能性がバランスよく装備されていますし、フルキャブはベッドスペースを広めにとることで、長距離や長時間輸送でもドライバーの疲れを癒せるような工夫が施されています。エルフと部品の共有化を図ることで、世界でも数多く出荷をしています。